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仕事場を変える理由

160_F_44898557_aTZ9pwPRRAFHZw93U9sf88RsNLesZsIz十年前であれば、5年以内に3回以上仕事を変えているような人物はあまり信頼されなかったものです。しかし現在では必ずしもそう思われるとは限りません。一昔前に比べ、同じ職場にとどまる期間はぐんと減っています。職場を変える人々に共通する理由とは何でしょうか。

転職で可能性をひらく

仕事場を変える理由としては経済的な動機が一般的です。昇進とセットになった報酬アップというのが最も多い転職理由となっています。それだけで社員を確保しておけるならば、なぜ会社は自社社員に対して同じ条件を提示しないのでしょうか。実のところ、新たな会社に条件の良い仕事や報酬を出してもらうほうが、今の雇用主に給与アップや昇進をお願いするより容易なのです。前の会社と仕事内容は同じなのに給与が上がることもありますので、職替えには意味があるのです。このような理由で中間管理職に転職組が多くなっています。

異なる職を試すことで適性を知る

医師や弁護士といった訓練を受けた専門家でない限り、どのような仕事が自分に一番向いているか理解するのには時間が必要です。憧れの仕事があるならばそれを目指してキャリアを積んでいくことになるでしょうが、もしないならば見つける必要があります。仕事の適性を知る最善の方法は、違う会社で様々な経験を積んでみることです。つまり早い時期に何回か転職をして、仕事中に喜びを感じられるポイントを学ぶのです。ある特定の業界に興味を覚えたら、その業界での経験に磨きをかければよいでしょう。そして、その中で理想の会社を見つけるために転職をすればよいのです。

会社への忠誠はもはや優先事項ではない

現代の平均的な会社とは、社員の福利にはそれほど興味がなく、厳しい市場環境で利益を上げることに神経を集中しています。経営が脅かされている状況では大量解雇もためらいません。つまり現代の社会では雇用は非常に不安定なものであり、従業員は気が抜くことができません。皆、職場での働きが良く上司を尊敬していても、キャリア強化のチャンスは常に狙っているのです。新たな職場で安定が手に入るのであれば、その機会を逃す手はありません。

このように転職によってキャリアを積んでいくことも可能ですが、一方でレジュメのリストがあまりに長いと気まぐれで信頼のない人物というレッテルを張られることになります。次の仕事探しが難しくなりますので、そのような事態は避けるようにしましょう。

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